広告でうたわれている燃費の表示よりも、実際は悪かったとカリフォルニアの消費者がホンダを訴えていた裁判で、ホンダが逆転勝訴した。以前に、サンディエゴ地裁で同様の内容で、クラスアクションを起こされた時は敗訴し、全員にキャッシュなどを支払っていたホンダ、泣き寝入りしなくてよかった。
それにしてもアメリカらしい裁判だなあ、と思う。広告なんて、政府の計算通りに表示するか、同社比較で出すしかないのに。実際に燃費が違っていたのは、アナタの運転方法が原因では?と言いたくなる。一部のアメリカ人は「おかしい。そんなはずない。自分は騙されている」と非が自分にあることを認めようとしない。もしくは「サンディエゴでホンダが負けたんだから自分にもチャンスはあるはず」と便乗したか?
全部が全部じゃないけれど、多くの日系企業はアメリカ人が自社商品を買ってくれたことへのお返しに、コミュニティーに多大な貢献をしている。ホンダはLAマラソンのスポンサーだし、サウスベイというLA近郊の地区の青少年更生プログラムも主催して長年運営を続けている。ワインフェスティバルというチェリティーイベントも有名だし、感謝祭にはホームレスに食事を振る舞ったりもする。そのサーブは社長自らが務める。
だから燃費表示に嘘はないはず、と言いたいのではないけれど、自分の利益だけじゃなくて、もっと会社や商品や広告も多角的に見てほしいと言いたいわけ。なんてここで言ってもアメリカ人消費者には届かないけれど。
それにしてもアメリカらしい裁判だなあ、と思う。広告なんて、政府の計算通りに表示するか、同社比較で出すしかないのに。実際に燃費が違っていたのは、アナタの運転方法が原因では?と言いたくなる。一部のアメリカ人は「おかしい。そんなはずない。自分は騙されている」と非が自分にあることを認めようとしない。もしくは「サンディエゴでホンダが負けたんだから自分にもチャンスはあるはず」と便乗したか?
全部が全部じゃないけれど、多くの日系企業はアメリカ人が自社商品を買ってくれたことへのお返しに、コミュニティーに多大な貢献をしている。ホンダはLAマラソンのスポンサーだし、サウスベイというLA近郊の地区の青少年更生プログラムも主催して長年運営を続けている。ワインフェスティバルというチェリティーイベントも有名だし、感謝祭にはホームレスに食事を振る舞ったりもする。そのサーブは社長自らが務める。
だから燃費表示に嘘はないはず、と言いたいのではないけれど、自分の利益だけじゃなくて、もっと会社や商品や広告も多角的に見てほしいと言いたいわけ。なんてここで言ってもアメリカ人消費者には届かないけれど。
